モデリングの表示をShadedとIsometricにして下さい。 |
Resource Paletteを表示して、Surfeceをクリックし、Goldを選択して下さい。 左下の様な、Paletteを表示したときは、左下のLibraryをクリックしてみて下さい。 左上の様なPaletteになるはずです。 |
モデリングウインドウで、質感をあたえたい物体を選択していることを確認して、Resource PaletteのApplyをクリックして下さい。 |
モデルが黄色くなったでしょうか?次に物体作成1のレンダリングを参考にしてレンダリングをして下さい。 |
レンダリング中の画面です。Goldの質感をあたえたはずのバネが白いままです。これは、2.0.2の仕様で、ある設定を行わないと金色が表示されません。 |
Libraryの質感を一度Applyすると上の段に質感が表示されます。上の段で、編集したい質感を選択して、Editボタンをクリックして下さい。 |
左のダイアログが出てきます。このダイアログのStencilの値を100%にして下さい。 OKをクリックして下さい。 2.0.2aや2.0.2日本語では改善されています。 |
もう一度レンダリングを行って下さい。 |